「こうして思考は現実になる」
この本を手に取ったわたしは、家に帰って早速読み始めた。
こうして、思考は現実になる [ パム・グラウト ]
宇宙には大きな未知なる力がある。
人間は誰でもその宇宙の力を引きつけることができるという。
わたしたちが「奇跡」と呼んでいることも
わたしたちの力で宇宙の力を引きつけて起こしていることだとか。
その宇宙の力というのが「エネルギー・フィールド」
エネルギー・フィールドは人生を思い通りにする力があるらしい。
ただ、それには体験と練習を通して自分のものにしていく。
そこでこの本にはいろいろな実験が書かれていて
その実験を通して、可能性のフィールド(フィールド・オブ・ポテンシャリティ)
通称「FP」と呼んでいるその可能性を活用していこう。
という概要だった。
なぜわたしがこの本を読むことになったのか。
そこにはちょっとした格闘があった。
その経緯はこちらの記事をどうぞ。
読んでいると信じがたいこともいろいろと書いてあって
本当であればすごい事だと思った。
そこでわたしは、順番通りに実験①から実践していくことにした。
実験①を終えるまでは、実験②以降は読まないという
謎の意思もできた 😎 笑
ここで注意事項が1つ。
何が何でもFPを信じぬくこと!!!! 😯
これが一番大事。
「どーせFPなんて存在しない。うさんくさい。」
などという気持ちは一切排除するのだ!!! 😈
それでは始めよう!
実験①
「宇宙のエネルギーの法則」
FPは本当に存在するのか?という疑問から
FPに贈り物のお願いをするという実験。
実験の期限は48時間。
わたしはFPの存在を疑わず、信じぬくことを意識して
FPに贈り物のお願いをした。
「48時間以内にあの人から連絡が欲しい」・・・と。
そしてわたしはこの実験で衝撃的な真実を知ることとなった・・・。
実験の結果はお楽しみに 😛
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